スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■原チャリ騒動 (神のいたずら・悪魔の手柄)
やあやあ、久しぶり。
KOZY★KOZYです。
オレの数々の神がかり体験の中でも、上位に位置する
原チャリ事件』を今回はお話しようか。。

当時20代前半のオレは車は持っておらず、どこへ行くにも移動手段は
もっぱら原チャリだった。
しかしうちの家庭では危険だという理由で『バイク禁止令』が出ていて
原チャリに乗る事は許されない行為だった。
とは言え、どうしても原チャリに乗りたかったオレは、親兄弟には内緒で
実は18才の頃に免許を取りに行き、更にはバイト代を貯めてちゃっかり原チャリまで買い、
実にその後2年程の間親兄弟には内緒で原チャリライフを満喫していたんだ。
当然、ばれると怒られるので原チャリはいつも最寄り駅前に停めてから
家まで歩いて帰り、親兄弟には「バイトは電車通勤だ」とキッパリ言っていた。

・・そしてそんなある日、原チャリでバイトから帰り、
いつものように最寄り駅に停めて家に帰ったんだが、
帰るなり兄貴がすごい剣幕でこう言った。

兄『お前!昼間に警察から電話があって、なんか原チャリがどうのこうの言いよるぞ!
  どういう事や!?』


・・!!?
え!ばれたのか!?
いや、そんな筈はない。オレはこの2年間1つもミスはしていないんだ。
かなり焦っていたが、平静を装い「なんか分からんけど、分かった」と兄貴に答え
とりあえずは警察に電話してみる事にした。

・・・プルルル・・プルルル・・ガチャ!

警『はい、○○署○○課です』


K『あのぅ~、なんか原付バイクの件でこちらに連絡するよう言われたんですが・・』

警『ああ、はいはい。KOZY★KOZYさんですね。いや実はですね
 2週間くらい前から放置してある原付バイクがありまして、そのナンバーを調べると
 KOZY★KOZYさんの名前が出てきたもんでね、そんでご連絡したんですよ』


・・放置バイク?オレのが?2週間前から?
放置どころかオレはさっきまで乗っていたのに、、、何を言っているんだろうこの人は・・
まったく意味不明だが、しかし何にせよオレのバイクは手元(駅前)にあるのだから、
その事を警察に伝えなければ仕方ない。

横では兄貴の突き刺す視線。。

K『え~と・・いや、僕のバイクは手元にあるんですが・・
 と言うかさっき乗って帰ってきたので・・』


この言葉を聞いた兄貴はにらみ殺さんばかりの形相になったが、
とりあえず電話中はオレの身も安全だろう。

警『え?手元にある?そうなんですか・・う~ん・・じゃあ
  ナンバーは何になりますか?』


K『2894ですけど。』

警『え?2894ですか? 2849じゃないですか?』

K『いえ、2894です。』


警『・・ありゃ~~じゃあこれナンバー間違っとうですね。
 放置バイクは2849なんですよ、こちらの調べ違いですね。
 という事はおたくは関係ないですね、では』
・・ガチャ!

What's ?どゆこと?
つまり、、「放置バイクのナンバー」と「オレのバイクのナンバー」
『数字は同じで、数字の並びが1箇所違う』という事だったらしい。

横では兄貴の突き刺す視線。。
冷や汗が止まらない・・
受話器を置くまでの数秒間、、なんて言い訳しようか必死で考えたが
もはやどうやっても無理な状況だと悟りオレは観念した。

兄:『で!? ど!う!い!う!事!や!!説明しろ!!』

K:『えと・・その・・なんか放置バイクがあって、そのバイクのナンバーが
  僕のバイクと同じだと勘違いされてたみたいで・・連絡が来たみたい。。』

兄:『はぁっ!!?お前のバイクって何や!!?』


・・もう完全にOUTだ。
この後全てのいきさつを兄貴に話したが、それはもうこっぴどく怒られた。


・・こうしてオレの実に2年間にも及ぶ完全犯罪は、
『警察の勘違いでバレる』という通常考えられないハプニングで幕を閉じた。
本当に嘘はつけないものだな、と思ったが、この一件でオレの「警察嫌い」が
揺るぎないものとなった事は言うまでもない。。

最後にひとこと大事な事をいうぜ・・
『嘘はいつか必ずバレるぜ!!』

スポンサーサイト
Copyright © スタァKOZY★KOZYの真のスーパースタァへの道. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。